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【香りの種類】かぐわしい気品とほのかな温もり ウッディ系・シプレ・フゼア

香り

ごきげんよう、都花です。

様々な香りの種類、今回は香りの種類はウッディ系です。
が、この種類の組み分けの定義は難しいです。提唱する人や会社でそもそも微妙に違うし、個人個人の感じ方によっても多少曖昧になります。
目に見えない感覚の表現なんで、仕方のない事ですよね。

で、このウッディ系も私的に曖昧な形のひとつです。汗

ウッディ系は白檀などのふくよかな樹木の香りを中心に、杉のクールなスパイシー、ラベンダーやローズマリーなどのハーバルのすっきりした香りや、インクや墨汁のしっとりした香りや、あとは乾いた木と土が混ざったような、ほのかな甘みと温もりを感じる苔の香り(オークモス)がキーになっています。

なんですけど、ハーバルをここに入れていいものか、とかオリエンタル・ウッドとかフローラル・ウッドとか似たようなものがあって、本を読んでも本ごとに違って……曖昧。笑

では、このウッディ全体をみていきましょう!

ふくよかな木 サンダルウッド(白檀)

ウッディノートの木は、全体を見てみるとサンダルウッドシダーウッドの二大巨頭のようです。(両方をブレンドしていることもあります)

サンダルウッドは日本では白檀(びゃくだん)と呼ばれますね。平安時代のお香といえば、イメージが膨らむと思います。
フローラル系やオリエンタル系などの温かみのある香りのラストに香ることが多いサンダルウッド。ラスト(つけ始めてから約3時間後くらい)に現れるものが多いので、トップに何が入っているかで表情がガラリと変わります。
男女ともに優しく温かいイメージを与えますが、男性には甘さを、女性には落ち着きをとくに思わせます。


凛とした木 シダーウッド(杉・檜)

シダーウッドは西洋杉……なんだと思うんですけど産地によって表現がまちまちです。日本だと檜(ヒノキ)の香りだと思います。
こちらもお香で嗅げますし、ヒノキ風呂や緑の深い森の香りのイメージです。

ピリッとしたスパイシーさがあって、神社などの神聖な雰囲気も併せ持つ、クールで凛としたイメージです。
オリエンタル系のラストによく使われます。


どちらの木を纏うかによって、イメージがガラリと変わるウッディー系。
男性用が多い印象ですが、最近は自立した女性のイメージに、甘すぎないウッディーを用いるブランドも増えているようです。

上記の二つはユニセックスで使えると私はみています。

洗練された気品 シプレ

1917年に発売された、そのものずばり「シプレ」という香水が元祖となっているグループです。
地中海に浮かぶキプロス島をイメージしたというこの香りは、柑橘類やバラ・ジャスミン、シダー(西洋杉)をブレンドし、オークモスを加えた香りです。

シプレグループの特徴は、香り立ちのトップノートに柑橘系・メインにフローラル系・最後にウッディ系とオークモスをブレンド、という構成にあります。独特で個性的です。

この「シプレ」は現在販売されていないそうで、体験できないのが残念ですが、この香水に触発された香りが色んなブランドで出されています。

普段使いするには若干の難しさを感じますが、かっちりしたビジネスの場や、フォーマルなドレスや着物がよく似合います。
どこか霧深い森の奥のような神秘的でしっとりしたイメージです。


日本女性”ミツコ”をイメージした気品と情熱の香り。

かぐわしく爽やかな温もり アロマティック・フゼア

アロマティックはラベンダーやローズマリーなど、ハーブや薬草を連想させる香りです。
すっきりして始めは鼻がツンと(私は)感じることが多いですが、段々と柔らかく癒しの香りになっていきます。

ラストにアンバーやウッドなどの温かみのある甘さが優しさを感じさせます。爽やかさと温かみのイメージです。


朝露に濡れた松林にインスピレーションを受けた、という香り。

スタイリッシュな気品 フゼア

このアロマティックを複雑にブレンドしたフゼアというグループがあります。
「フゼア」はフランス語のシダという意味です。といっても、別にシダ植物の匂いがする訳ではなく、イメージの香りといったところです。

フゼアはラベンダーなどの清涼感あるハーブと前述のオークモス、クマリンという合成香料がメインになっているブレンドです。クマリンは桜餅の桜の葉のような甘い香りの事です。

すっきりとした中にある独特の甘みが官能的な男性のイメージです。


グリーンの青さとスパイシーさが刺激的な、男性らしい香り。シダーが香ります。

この辺りも、なんだかグループが曖昧なイメージです。笑
フゼア自体がもうアロマティックなので、一緒になっているのかもしれません。

まとめ

ウッディ系は男性がメインですが、最近はユニセックスで使える香りが増えてきました。
以前はシプレは女性系・フゼアは男性系でしたが、今ならどちらも違和感なく付けられるかもしれません。もちろん、人は選ぶでしょうが。
それだけに、つける人によって香りのイメージがだいぶ変わってくるという、面白いグループだと思います。

個人的には秋~冬の印象もあって、静かな香りのイメージを持ちますが、刺激的でセクシーにも魅せられる素敵な香りです。

興味を持たれたら、是非直接感じてみて下さい。

それでは、ごきげんよう。

コメント

  1. […] 【香りの種類】かぐわしい気品とほのかな温もり ウッディ系・シプレ・フゼア様々な香りの種類、今回は香りの種類はウッディ系です。つける人によって様々なイメージを与える香り […]

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